歯磨き粉についてその1



時代や一般の人々の意識変化に合わせて、オーラルケア製品は非常に多くの製品が発売されていますね。ドラックストアに行って、歯磨き粉を買うとき、どれを購入した良いか、悩むことはありませんか。

ひとつのメーカーでも数種類の製品を発売しています。それぞれについてすべてをチェックすることは、難しい状況です。


大事なことは、『自分のお口に合った製品』を見つけることだと思います。

そのための情報として歯磨きの成分を理解することが重要となってきます。

歯磨き粉の成分はパッケージに記載されていますので、チェックしてみてください。


成分全体は歯磨き粉を構成する基本成分と、薬物効果を期待して配合された薬用成分に分けられます。


「基本成分」

清掃剤・・・・・・・・・・・・・歯垢やステイン(歯の着色)を除去するもの

                無水ケイ酸


発泡剤・・・・・・・・・・・・・口の中に歯磨剤を拡散される

                ラウリル硫酸ナトリウム


香味剤・・・・・・・・・・・・・香味を調和されるもの

                スペアミントタイプ、キシリトール


清涼剤・・・・・・・・・・・・・清涼感を出すもの

                メントール


湿潤剤・・・・・・・・・・・・・歯磨剤の乾燥防止するもの

                グリセリン、プロピレングリコール


粘結剤・・・・・・・・・・・・・粉体と液体を結合させるもの

                ポリアクリル酸ナトリウム、キサンタンガム


粘度調整剤・・・・・・・・・・・やらかさを調節するもの

                カルボキシメチルセルロース


保存剤・・・・・・・・・・・・・変質を防ぐもの

                パラベン


着色剤・・・・・・・・・・・・・歯磨剤の外観を整える

                酸化チタン


「薬用成分」については次号に続く・・・・・・










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知覚過敏とは、歯ブラシの毛先が触れたり、冷たい飲食物、甘いもの、風にあたった時などに歯に感じる一過性の痛みで、特にむし歯や歯の神経(歯髄)の炎症などの病変がない場合にみられる症状を言います。 知覚過敏の原因として 歯の最表層にあるエナメル質は削っても痛みを感じることはありません。象牙質はその内層にあり、また根部ではエナメル質がなく全層が象牙質でできています。象牙質は器具でこすったり、冷たいものや熱